2022年2月、ついにAndroid版Braveもウォレット認証が使えるようになりました🎉🎉🎉スマホ依存症気味のわたしにとっても待望の機能がついに実装ということで、今後更にBraveユーザーが…
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複数のデバイスを持っている時、ブックマークや拡張機能、開いているタブなどを別のデバイスでもそのまま使えたら便利ですよね。このように複数のデバイスで情報を共有することを「同期する」といいます。昨今のブラウザよろしくBraveにもしっかりと同期機能が備わっていますので、今回は機能の特徴と使い方をご紹介します。
Brave Rewardsは広告を表示すればするほど獲得できるBATが増えていく仕組みです。(広告を開く必要はなく、ポップアップが出ればカウントされます。)どれくらい貰えるのかは人によりますが、Brave Rewards(brave://rewards/)を開くと今月の現在の収益(推定)という項目があり、そこで次の月に獲得できるBATの目安を確認することができます📏
ところがこの推定収益は実際に獲得できるBATとは一致しません。もちろん減っているということはなく、逆に増えた報酬を獲得することができます。ユーザーに損をさせないBraveの姿勢が嬉しいですね✨
では実際にどれくらい増えた状態で獲得できているのか、今回は実際のデータを元に検証してみます。
ウォレット認証とはBraveと仮想通貨取引所のウォレットを連携させることです。認証が完了するとBATを仮想通貨取引所で管理することができるようになり、BATの管理がとても楽になります。BATを扱うなら絶対にやっておいたほうがいい作業ですので、準備ができ次第ウォレット認証してしまいましょう。
ここではウォレット認証の詳しい紹介とbitFlyerでの履歴の読み方などをご紹介します。
わたしの家ではGoogleプロダクトによるスマートホームを利用しています。中でもほぼ毎日のように使っているのがChromecastです。様々なストリーミングサービスをキャストすることができるChromecastですが、Google Chrome経由でPC画面をキャストすることもできます。自宅でPC画面をキャストすることはそうないかもしれませんが、たまーに使いたくなるかもしれないキャストをBraveでも使えるようにする設定をご紹介します。